ダノンプラチナ

未勝利→ベゴニア賞→朝日杯と格上げで2連勝したように、鮮度のあるうちは走る馬。

鮮度が薄れた(とはいえ休み明けで鮮度はあった)スプリングステークスで人気を裏切り、さらに鮮度が無くなった皐月賞で惨敗したところを見ると、能力的にはそこまで高くないと見たほうがいいでしょう。

そもそも、勝った3走は上がりが34.3~35.3と、王道のディープ産駒と言うよりは邪道のディープ産駒というイメージなので、トップ戦線では厳しいと思います。

コース的には坂のあるコースでも問題ないと思いますが、スプリングステークスや皐月賞の負け方を見る限り、1600m前後がベストかなと思います。

スプリングステークスでこの馬より先着した2頭が、皐月賞2着3着だったことを考えると、相手次第では1800mでも走れると思います。

最終的にはオープンからG3あたりを相手ダウンの流れで人気なりに走る馬になるのではないでしょうか。

(2015年4月21日時点の見解)

2015年皐月賞出走馬診断

リアルスティール
初G1なので鮮度あり。前走は1番人気で負けているので疲労も無いとは思いますが、上がり33秒台で好走しているように、基本的には京都・東京向きの馬。能力は低くないと思うので、3番人気以下なら買ってもいいかなと思いますが、1~2番人気で積極的に買いたい馬ではないですね。福永騎手が乗るというのも積極的に買いたくない材料だったりします。

ダノンプラチナ
G1は2回目なので鮮度はないですね。前走は比較的合う条件だったと思いますが、それでも3着に敗れているので能力的にどうかというのはありますね。朝日杯FS出走馬のその後を見てもパッとしないので、G1勝ちという実績は参考程度に捉えておいたほうがいいでしょう。1600mに高い適性を見せすぎているのを考えると、2000mの大外枠というのもマイナスな気がします。速い上がりが問われる高速の軽い馬場にならない限り厳しい気がしますね。